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理研の懲戒委員会が今後どのような判断を下すのかは分かりませんが、現時点において小保方氏が全く非を認めていないということは同業者として、また、一庶民として、絶対に許せません。しかし、非を認めた上で、反省し、新たに研究に取り組むのであれば、その機会は奪われるべきではないと思います。
— Shinichi Nakagawa (@smoltblue) December 26, 2014
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