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また、これは研究不正を「取締まる」のではなく、研究者に疑義がかけられた時に研究者を「守る」ことにもなります。そしてなによりも、そのような仕組みを作れば、書類の提出や面倒なデータのとりまとめの必要はなく、研究者は自分の研究に専念できます。記録は全て残っているわけですから。
— Shinichi Nakagawa (@smoltblue) December 26, 2014
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