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一つ目は、STAP幹細胞の増殖曲線の図についての不正認定。この実験を実施するためには3日ごとに小保方氏自身がラボに来て作業をしなくてはならないのに、そのデータを取ったとされる時期には出張で留守にしていた期間がある。客観的にそのデータを得ることが不可能であることが証明されました。
— Shinichi Nakagawa (@smoltblue) December 26, 2014
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