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思えばおれに初めて自著のカバーを依頼してきた小説家が矢作俊彦だった。「さまよう薔薇のように」という本だ。ジャンプを飛び出してまだ海のものとも山のものともわからない俺に装丁も全部任せてくれた。1984年の事だった。30年経ってまたタッグを組むとは。しぶとく生き延びてるなお互いに。
— 江口寿史 (@Eguchinn) November 9, 2014
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