音楽はCDというパッケージを「買って」手に入れるものだった。そうした巨大な産業が瓦解した背後には、それを可能にした技術と利益を独占しようとする強欲とが不運にも結びついてしまったことにある。読む人を引き付ける文体にも注目。スティーヴン・ウィット『誰が音楽をタダにした?』(早川書房) pic.twitter.com/ymigWwOClc
— Title(タイトル) (@Title_books) September 23, 2016
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