人口第10位、人口密度第4位の、首都圏を支える有力な県となります。 pic.twitter.com/UqHkE308hf
— 國近 (@_Niichika) June 30, 2016
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June 30, 2016 at 06:35PM via IFTTT
人口第10位、人口密度第4位の、首都圏を支える有力な県となります。 pic.twitter.com/UqHkE308hf
— 國近 (@_Niichika) June 30, 2016
DIVE INTO MUSIC. 2016 SUMMER 7/10(日) 13:00~15:00 鬼怒無月 プログレ館一日店長開催!! https://t.co/byWnVxwW4V pic.twitter.com/Vy7Azuqs9S
— ディスクユニオン新宿プログレッシヴロック (@diskunion_DS3) June 27, 2016
西野カナだけじゃなくフレディマーキュリーにも取説がありました pic.twitter.com/3ArqlTKFcy
— とんかつ (@videocleaners) June 28, 2016
夢を描いても現時点では及ばぬこと。心にしっかり刻みつけたら夢から離れ今の身の丈で足りることをやっていく。ちゃんとやっていけば身の丈は少しずつ伸びていっていつかは夢に届く。身の丈にあまることをやってうまくいかないことを繰り返すから、及ばぬことと諦めました、と夢を捨てることになる。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) June 29, 2016
欠点をいくつも指摘され1つずつでも直していけって言われたら、そりゃ落ち込むよね。そのまんまでいいんだ。気にして直そうと努めたら随分人生を無駄にする。それよりも人生を楽しめ学べ。まっすぐ生きろ。気がついたらみんなが模範にしている。そのまんまでそれぞれが掛け替えのない存在なんだよ。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) June 28, 2016
悪口を言われても言い返さない人は大変懸命で鋭い人である。感情的にならずに、その人が悪口を発する根っこの感情をしっかり視る。すると、妬み、羨み、焦燥、自信のなさなど、その人の弱さが浮かびあがる。言い返せばそれは憎しみに変わるので相手にしないのである。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) May 22, 2016
年齢に応じた経験を踏めなかった人の詰んだ感を絵にかきました pic.twitter.com/4LkiM8ho9A
— psalm (@psalm927) June 17, 2016
すんだことに対して釈然としないのは反省が足りないせいだ。きちっと反省しなおして後悔の根を絶っておく。これからやることに対して釈然としないのは大事な見落としがあって心が警戒信号を発している。徹底して見直すか、中止にしたほうがいい。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) June 21, 2016
カゴの鳥で部屋からも出られないけど、この部屋は空がなかなか綺麗でいい。夏のような雲やコバルトブルーの空も見た。写真が下手で上げようか迷ったけど、先日、明け方に起きた時の空も凄かった。紅はもーっと綺麗だった。
— MAL (@mal1007) June 18, 2016
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わたしの大きさがおかしい pic.twitter.com/IlJBe1J7fd
— Maya (@mayao216) June 17, 2016
魅力のない人の典型の一つは非の打ちどころのない人かなあ。人間は欠点があれこれなきゃね。安心されて可愛がられる。すると、欠点が支えて1つ2つしかない長所を光らせてくれる。欠点はね、直そうとするより長所の手駒にすればいいんだよ。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) June 16, 2016
何かをするときいやいやながらするな、利己的な気持からするな、無思慮にするな、心にさからってするな。君の考えを美辞麗句で飾り立てるな。余計な言葉やおこないをつつしめ。(第3巻, 五)
— マルクス・アウレリウス (@MAureliusBOT) June 14, 2016
寄り添う…ということをつきっきりでその人に奉仕することだと思い込んでいる人も少なくない。それだったら寄り添われる人はお義理や、義務感でやって貰うより専門職の人に仕事としてやって貰うほうを選ぶだろう。寄り添うことで特に大切なことはその人の傷みを正しく理解できるかどうかに尽きる。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) June 15, 2016
さて、働く都知事が出てくるのか50億かけてガチャを回す時間がやってまいりました。
— やまもといちろう (@kirik) June 15, 2016
「五輪後」の辞職に固執していた都知事の態度からみて、解散→都議選→不信任案可決→知事選、って流れですかね。超単純に計算すると3カ月後に知事選ってとこかな。/舛添氏不信任案可決へ 都議会与野党、案を一本化 https://t.co/gxUytjrwAm
— 神田大介 (@kanda_daisuke) June 15, 2016
仮に舛添知事が都議会を解散したとしても、それは裏技でも暴挙でも、ましてや「憲政史上の汚点」でも何でもなく、議会と首長の権限のバランスを絶妙に取っている地方自治法の規定が実現するだけの話です。
— 森たかゆき 中野区議会議員 (@moritakayuki) June 14, 2016
テレビで「議会解散は知事がリオに行くための裏技」とか言ってるけど、一体どうなってるんだ…議会解散は、不信任決議をした議会と自分とどちらが正しいかを有権者に問う、地方自治法に定められた首長の権利だよ。
— 森たかゆき 中野区議会議員 (@moritakayuki) June 14, 2016
人間てね、その至らぬところを1つ1つ見つけて減点していったらたちまちマイナスになるの。つまり存在しなくなる。いいところを1つだけ見つけてほめて育てて大きくしてけば、100の至らぬところカバーして尚お釣りがくる。そのことを解ろうとしないで他人を駄目にしている人が多いよねえ。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) June 13, 2016
描いた夢に向かってひたすら研鑽に努める人。何かにはまり寝食を忘れるほど没頭してやまない人。前者にとって研鑽は夢を実現するための手段であり、仮に実現できなくても近似の世界で身を立てる。後者にとっては好きで没頭すること自体が目的である。つまり天才で結果が傍目には夢の実現に映る。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) June 13, 2016
産経フォトの悪意がすごい。 pic.twitter.com/9XTuz4QAhz
— 深爪 (@fukazume_taro) June 10, 2016
愛されたい人は愛されることでのみ自己を評価し満足する。愛したい人は愛せるだけの根拠をその人に見いだすから愛する。愛したい人は愛されたい人よりも同じ愛したい人を選ぶことが多い。相思相愛の恋愛になる。愛されたい人はうまく愛したい人と出会えればともかく恋の遍歴を重ねる場合が多い。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) June 9, 2016
普通に在宅にすれば生産性は落ちる。緊張感や帰属意識をどう演出するのかが肝だがそれはどうやるのだろうか。通勤が無くなるのは良い事だが結果が楽しみだ。 / “トヨタ、総合職に在宅勤務 8月めど2万5000人対象 :日本経済新聞” https://t.co/j5r9jbnsO0
— Xevra Lindich (@xev_ra) June 9, 2016
仏壇のじいちゃんに挨拶した?って出る前にマッマに言われて、仏壇に挨拶したらいいのか墓に挨拶したらいいのか…って言ったら、
— 元鈴木さん (@Motosuzukisan) June 7, 2016
「仏壇はタブレット、墓はデスクトップ、おじいちゃんはクラウドに保存されている。今からデスクトップをアップデートしに行く」と言われてなんか納得した。
志茂田景樹さんがまともすぎて私の知ってるキチガイ作品量産作家志茂田景樹と別人みたいだ。『戦国の長嶋巨人軍』とかほんとマヂキチで、良い意味で突き抜けてた。作品はとても大好きだ。だがtwitterの志茂田景樹さんは別人の印象しか受けない。
— やまもといちろう (@kirik) June 7, 2016
やっても辛くてね、でも頑張んなくちゃとさらに辛さに耐えても結果がどうしても出ない。辛くて辛くて、生きてるのさえ辛くて…この辛さの極みを知った人は強い。生きるって辛さの競争をしているようなもんだから、浅い辛さの繰り返しでなく、とことん深い辛さを知った人が最後は笑うようになっている。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) June 7, 2016
野間易通氏とCRAC公式のtwitterアカウント止められたのか。ネトウヨが集団で通報したのかな。野間氏の個人アカウントの方は多少戦闘的ではあったけれども、アカウント止めるってレベルではないと思うし、あれがダメならそれ以前に止めるべきネトウヨアカウントはたくさんあるでしょ…。
— yuco (@yuco) June 6, 2016
やりたいことが見つからないって? 期待値が言わせていることだからね、そりゃ見つからないさ。すぐやれることをやってごらん。やりたいことはその延長線上にある。それがやりたいことを見つける早道なんだよ。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) June 1, 2016
幸せは待っても来ない、勝ち取らなければならないと考え直して頑張っております。 https://t.co/xdjaZLgvYb
— やまもといちろう (@kirik) June 1, 2016
周りが認めてくれない。駄目だなあ、俺(私)って、と自分を否定するのはいちばんまずい。四面楚歌のときの自分を自分が認めなくて誰が認めてくれる。勘違いしちゃ困るけれど、不屈の精神はそこから生まれるし、その不屈の精神が生み出したものには誰しもが認めざるを得ない。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) June 1, 2016