全裸の女性モチーフの銅像が公園とか広場にあるのはエロく感じないけど
— 都尾琉㌠@大洗行きたい (@miyaoryuu) April 26, 2017
『この銅像が実は魔王に立ち向かった女戦士で、魔王軍に負けて全裸のまま銅像にされるという永遠の辱めを受けている』
という設定を作りだしてからは、それはもう興味深く銅像を鑑賞出来るようになった。
from Twitter @MusicManEVH
April 26, 2017 at 08:09PM via IFTTT
全裸の女性モチーフの銅像が公園とか広場にあるのはエロく感じないけど
— 都尾琉㌠@大洗行きたい (@miyaoryuu) April 26, 2017
『この銅像が実は魔王に立ち向かった女戦士で、魔王軍に負けて全裸のまま銅像にされるという永遠の辱めを受けている』
という設定を作りだしてからは、それはもう興味深く銅像を鑑賞出来るようになった。
ある方との会話で「草花は一度覚えたら、かならず向こうから目に入ってくる」っていったけど、これはほんとのことで、いくつか馴染みの草ができたら、それまではただ緑のかたまりにしか見えなかった草っ原が、劇的に違って見えてくるんだよなあ。
— 麩之介 (@platerillo78) April 18, 2017
メルカリのあれこれ、普通に生活してたらまず見えないであろう世界を可視化してる感じしてワクワクする
— シンイチ (@shinichi_8o2) April 25, 2017
メルカリに使用済み妊娠検査薬(陽性)が7800円で出品されて、なかなか結婚を切り出さない彼氏への最後の切り札として使いたい独身アラサー女性が競り落とす、そしてその中に自分もいそうで怖いなって今考えてました。
— ラブマシーン横瀬 (@katu_age) April 25, 2017
ヤマト財団が、その後被災地に莫大な支援をしたことも忘れない。
— 林 智裕 (@NonbeeKumasan) April 22, 2017
行政の手が回らない場所への的確な支援を、会計も明確に。
福島だけでも、公立小野町綜合病院新築建替、道の駅よつくら再建、松川浦防風林再生、川内村野菜工場などなど。
凄まじいまでの支援をして下さった。足向けて寝られない。 https://t.co/7pdd6VHMs8
だいたい、今どきの日本国民の有りがちな、悩みなんて、「金がない」「モテない」「健康状態が悪い」「やりたい仕事につけない」「寂しい」とか、そんなんだろ。政治が出来る事なんか、大してあるわけないだろ。
— 田端 信太郎 (@tabbata) April 16, 2017
ユナイテッド航空に関し、米国人の後輩ジェフに「貴様の国は酷い国だな」と言うと「僕も日本で同じ様な目に遭いましたよ」「嘘つけ」と言うと「日本に来たばかりの時、女性専用車に乗って降ろされました。東京五輪の時まであの電車があると大変なトラブルの元ですよ」日本も他国を批判できない様である
— 佐原敏剛 (@saharabingo) April 18, 2017
織田信長
— アキラ (@akr46GHz) April 10, 2017
泣かぬなら殺してしまえホトトギス
豊臣秀吉
鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス
徳川家康
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス
織田信成
泣く
これ、マジで正論!>若者に「東京に出る」という選択肢をつくることで、地方企業の努力を促す。それによって初めて、地方の企業も選ばれる対象になるんです。今の地方創生施策は、人を地方に縛り付けるようにできてしまっている、それを変えるんです。https://t.co/cyTyvc6QS2
— 田端 信太郎 (@tabbata) April 8, 2017
早く夢を実現して幸せになりたいって?。なってるじゃないか。大金持ちになって幸せになろうとして見事その夢を叶えた人があまり幸せそうにしていないことがある。夢を掴みとった後のきみも同じになるとは言わないが、それに向かってひたすら努力している今のきみはとても幸せそうに見えるよ。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) April 6, 2017
悲しいことがあったなら、それを抱えたままでいい。好きな曲を口ずさもうか。愛読していた作品の1場面、詩の1節を読みあげようか。自分の心を縛っている悲しみがゆるんでくる。悲しみを捨てたい捨てたいと焦るから、それは必死にひっついて離れない。心で浄化していくのがいちばんなのだ。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) April 4, 2017
「お迎えに遅れられない」という焦燥感もぜひ味わいましょう!w
— 駒崎弘樹@赤ちゃん縁組支援中 (@Hiroki_Komazaki) April 4, 2017
生産性がむちゃくちゃ上がります!! https://t.co/IzgJa8Tew0
マクロとして国にお金がない以上、地方からは今後様々な分野で撤退戦が顕在化して不便は増えていき、都会との利便性格差は拡がる。これは良し悪しとしては、良いことではないと思いますが、現実的には止めようがないので、個々人で自衛していくしかない。政治家はこの正論を言えないのでしょうけど。
— 山口義宏@インサイトフォース (@blogucci) April 1, 2017
知人の親とかで”都心の家を売り払って景色の良い田舎に引っ越し”を実施した方々は、10年も立たずに医療体制の不安を感じ、田舎の家を引き払い、都心に戻ってくる例が後をたたない。いざ大病となっても大病院まで車で30分以上かかる。しかもそろそろ運転に自信なし、みたいな状況になるらしい。 https://t.co/kUzalg5Wur
— 山口義宏@インサイトフォース (@blogucci) April 1, 2017