スーパーサンダースpresents
— daisuke otherghat (@rainman_daisuke) August 28, 2016
チャリティーボボボキーンVOL.2
2016/8/27
rainman※1日復活
セットリスト
1.青いバス
2.PARTY
3.オーシャンゼリゼ
4.一休歌姫恋物語
5.傘
6.花束
7.月光シェイク
せんきゅーまいふれん
from Twitter @MusicManEVH
August 28, 2016 at 07:41PM via IFTTT
スーパーサンダースpresents
— daisuke otherghat (@rainman_daisuke) August 28, 2016
チャリティーボボボキーンVOL.2
2016/8/27
rainman※1日復活
セットリスト
1.青いバス
2.PARTY
3.オーシャンゼリゼ
4.一休歌姫恋物語
5.傘
6.花束
7.月光シェイク
せんきゅーまいふれん
なんと、昨夜のrainman全曲の動画を撮ってくれてたツワモノがいました。youtubeでUPしてくれたそうです。
— daisuke otherghat (@rainman_daisuke) August 28, 2016
bebe&tomo-kunも載ってました。せんきゅーまいふれん
IMGP5836 https://t.co/ApE1uiNZ4a @YouTubeさんから
「仕事は自ら創り出すもの」と言うとハードルが高いように感じるけど、余り物をメルカリで売るとか、LINE等で困り事の相談に乗ってて具体的にどうしてほしいという話まで進んで仕事になることもある。小さな報酬の積み重ねから考えてもいい。 https://t.co/FDAmQ4Le4l
— 加賀人 (@kaga_jin) August 19, 2016
ディベート好きの人には反対論を徹底的に論破することに快感を覚える人が多い。日常でも反対の人を完膚なきまで言い負かして鼻高々になる。まず指導者にはなれない。指導者の素質がある人は100%論破できる自信があっても80%ほどに留め20%ほどは逃げ道として与え相手の顔が立つようにする。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) August 18, 2016
リオ五輪のかっこいい卓球台は「日本の技術の集大成」 ソニー出身のデザイナーが手がける https://t.co/nCWJ40YcSK 「脚部には東日本大震災で被災した岩手県宮古市産の木材を採用し、高級家具メーカーの天童木工が制作…東日本大震災被災地の復興への思いを込めて制作」
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) August 16, 2016
辛いけれど生きる。それが人間です。僕も根は優柔不断な人間ですが、せめて周りに迷惑をかけない優柔不断人間になろうとしてきました。みんなが笑わなくても自分は笑おうと開き直ってほしい。常に自分を労わりましょう。喜びは辛い中から生まれます。 https://t.co/JXGpQoO23y
— 志茂田景樹 (@kagekineko) August 12, 2016
自分で始めたことなのに自分でつまらないと決めつけて途中で投げ出す人は何をやっても途中で投げ出すようになる。途中でつまらないと感じたものをきちんと仕上げることは価値の高い修行になる。それに途中で投げ出したい衝動に駆られたものほど仕上げてみると輝いていることが少なくない。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) August 12, 2016
@zimkalee @kirik @haramiYukiko 病院や市営区営の施設でも節電をしてかなり絞った運営をしてる現実をみないで電力足りてるって言ってるのはなぜなんですかね、何を見て電力足りてるってほざいてんのか普通に知りたい
— BLTコアラ (@siVIPake) August 12, 2016
貴殿のような正論や事実は、なかなか反原発系の馬鹿には理解されませんので、馬鹿は単に馬鹿にしたほうが良いのではないかと思います。 https://t.co/GAQR2RzJWq
— 山本一郎(やまもといちろう) (@kirik) August 12, 2016
@kirik @haramiYukiko FF外より失礼します。私は電力を山ほど使用するメーカー勤務です。原発停止後は年間億単位で電気代があがり、夏場は電力会社から事実上、操業時間に縛りがかけられています。「原発なくても電力足りている」の裏には協力している会社や人がいるんですね。
— 事務課リー (@zimkalee) August 12, 2016
生きるのに苦しくてもね、ひたむきにやれることがあるということに優る幸せはないんだよ。ずつと先の将来に周りがみんな認める幸せな境涯を築いたとしよう。そのときに貴方はあの苦しい時代がいちばん幸せだったと必ず悟るはずだから。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) August 10, 2016
誰かの足を引っ張る人はその人の上に行きたいという欲求が強い。その欲求は自分の能力で普通にやっていては上に行けないという自覚からきている。ずっと上にいる人には人の足を引っ張って上に行こうとする人がよく見える。能力に優る人を守るために足を引っ張る人は遅かれ早かれ排除される。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) August 10, 2016
自分を認めることができる人は自分をシビアに客観視できる人である。その能力は人の優れたところを多く認めてきたことで養われる。つまり、自分を他の人のように見ることができなければならない。この能力にまったく無縁の人は自惚れの強い人である。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) August 10, 2016
会社に来たらショベルコーヒーカップ届いてた。
— 風鏡 (@kaze_kagami) August 5, 2016
ミルクティ入れたときの泥水感、半端ないです(笑) pic.twitter.com/UtC8BlLbls
だから、目の前で泣いている人に流されていく左翼が社会を分断する方向に動き、民族だ皇国だと実態の乏しいもので国民を糾合しようという民族主義が対になるのは仕方がなく、そういう両極端の意見も民主主義の中で吸収して多様性万歳と言えておくほうが社会が健全に回るんだろうな、と思うわけです。
— 山本一郎(やまもといちろう) (@kirik) August 9, 2016
なので、鞭と飴も同様に、これをやるからあれを我慢しろという話をするのが政治だけど、これからの世の中は衰退していく中でこれとあれどっちが我慢しやすいかを論じることになり、負の押し付けが激化するので、別の求心力が社会に必要だ、って話になり民族主義やファシズムの勃興する土壌ができると。
— 山本一郎(やまもといちろう) (@kirik) August 9, 2016
民意は大事だけど大勢だから流れていいわけではないという意味で、母親と甘えっ子の議論がよく引き合いに出されるけど、社会保障でも米軍基地でも保育園建設でも原発でもだいたいが「うちは引き受けたくない」「給付だけ受けたい」のが生の民意なので、それを聞くだけでは公共の利益がなくなるんすよ。
— 山本一郎(やまもといちろう) (@kirik) August 9, 2016
落ち込んでいるときに、いつの間にか傍にいて、少し気づかわしげにこっちの表情を見ている。すると自分から何でも話してしまうんだよね。話すことがなくなったときに、うん解るよ、とうなずいてくれるだけ。それで充分スッキリできるんだけど、今はそういう友達少ないねえ。社会に余裕がないのかな。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) August 6, 2016