人格破綻者であったジョブズが人格者のように言われ、現在もなお慈善事業に莫大な金を突っ込んでるゲイツが金の亡者みたいに言われるのはなんというか納得がいかない
— cocoon (@cocoonP) January 26, 2016
from Twitter @MusicManEVH
January 26, 2016 at 03:37PM via IFTTT
人格破綻者であったジョブズが人格者のように言われ、現在もなお慈善事業に莫大な金を突っ込んでるゲイツが金の亡者みたいに言われるのはなんというか納得がいかない
— cocoon (@cocoonP) January 26, 2016
@takashikiso @kirik 嗜好品とは即ち=活力に繋がる物です。その人にとって化学的(脳内ホルモン)にも必要なので。ただし、度が過ぎる場合は個人個人で規制の対象にした方がいいとは思います。
— メンター (@etoff11) January 24, 2016
この父親の文書は、これぞ、「知性」だと思います→Reading:スキーバス事故で犠牲 阿部真理絵さんの通夜 NHKニュース https://t.co/lnbmHA2NKw
— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) January 22, 2016
といったことなどなどを、がんが見つかったちょうど2年前から現在までの間に自分としては感じ、個人的にいま思う次第であります。おしまい。
— 竹田圭吾 (@KeigoTakeda) September 29, 2015
某番組の飲み会で、酔っ払ったあるスタッフに「竹田さん、だいじょぶ?心配したよ。死相が現れてたからさあ」と言われた。何てこと言うんだこの野郎と思ったが、結局はその言葉にどれだけ救われたか。顔はゾンビかもしれないが、こうしてカルビ食べながら生ビール飲んでる。人生は切れ目なく続いてる。
— 竹田圭吾 (@KeigoTakeda) September 29, 2015
ただ、これはそれと矛盾するのだけど、番組で時間がなくて言えなかったこととしては、こちらの孤独を認めて、いちど突き放した上でまた付き合ってほしいという身勝手な思いがある。自分は最初のうちは怖くて他人にがんであることを打ち明けられなくて、そのほうが苦痛だと気づくまでに時間がかかった。
— 竹田圭吾 (@KeigoTakeda) September 29, 2015
進行がん、難治がん、再発・転移がんの場合などはとくに、「告白」「闘病」といった言葉に装飾されつつ、こちらとあちらに境界線がきっぱりと引かれてしまうけれど、自分の体験からすると、それほど単純なものではない。治療が辛いのは確かだけど、がんになってよかったと感じることもいくつかある。
— 竹田圭吾 (@KeigoTakeda) September 29, 2015
承前)(むしろ共存していくものと?)昔と違って、毎年のように新しい治療法が出てきているので、そういう付き合い方ができるようになっている。がんが見つかったら生き方の中で何を優先しようかな、と(気楽に)検診の段階から思い浮かべておこのが大事ではないかと、自分の体験からはおもいます」
— 竹田圭吾 (@KeigoTakeda) September 29, 2015
承前)がんというのは、必ずしも『襲われて』『闘う』ものではないと思う。自分の中に住みついたものを、なだめすかしながら、なんとか抑えながら生活の質を維持していく、がんとはそういうものだということを、検診の段階から少しでもイメージしておくことも大事ではないかと。(続
— 竹田圭吾 (@KeigoTakeda) September 29, 2015
日曜夜の番組で話したこと 「自分ががんになっている体験で言うと、仮に検診で見つかるのが遅かったり、病状が進んだりしても、それで人生終わりというわけではないと。ちょっと種類の違う人生が続くだけのことなんですね。僕もいま、頭、カツラなんですけど仕事続けられてますし、(続
— 竹田圭吾 (@KeigoTakeda) September 29, 2015